YGとTEG

アセスメントのために

様々な心理テストが

用いられます。

 

今日の講義では

実際に

YGとTEGを

やってみました。

 

やってみることで

クライエントの心理的負担も

感じることができます。

 

でも何より、

自分自身を客観的に

観ることができます。

 

おもしろいです。